新木場「UMIDOKO」プロジェクトは貯木場を利用し、木質のフローティングハウスを中心とした新たな
新木場のまちづくり、ひとづくり、ものづくり、魅力づくりの「物語をつくるプロジェクト」です。
きっかけは1枚の「写真」から。新木場 海床 プロジェクトの歩みを紹介します。
新木場 海床 プロジェクトでは、街の魅力づくりの一環として、新木場オリジナルの特産品の開発を行います。
杉、桧、桜、楓、楢など器は全国から集められた木材、蝋は和ろうそくの原料でもあるハゼの実から取れる木蝋、芯は木っ端、そして風除けは突き板、全てが木材でつくられた蝋燭です。
全国の木(杉、ヒノキ、カシ、サクラなど)を使用した大型燻製器とカホンとしても楽しめる多機能タイプ及び一人用の晩酌タイプなどの様々な形のカホン型燻製器。