新木場「UMIDOKO」プロジェクトは貯木場を利用し、木質のフローティングハウスを中心とした新たな
新木場のまちづくり、ひとづくり、ものづくり、魅力づくりの「物語をつくるプロジェクト」です。
きっかけは1枚の「写真」から。新木場 海床 プロジェクトの歩みを紹介します。
木の魅力をまずは新木場で認知・浸透・体験させる場として、UMIDOKOイベントを開催します。
「木憶を紡ぐ」奈良県吉野マルシェや木のファッションショーなど木の魅力と可能性をお楽しみください。
全国から集まる木材が織りなす、音の共演。さまざまな「音」にまつわるイベントを開催します。
新木場 海床 プロジェクトでは、街の魅力づくりの一環として、新木場オリジナルの特産品の開発を行います。
新木場「海床」の木蝋
杉、桧、桜、楓、楢など器は全国から集められた木材、蝋は和ろうそくの原料でもあるハゼの実から取れる木蝋、芯は木っ端、そして風除けは突き板、全てが木材でつくられた蝋燭です。
新木場「海床」のカホン型燻製器
全国の木(杉、ヒノキ、カシ、サクラなど)を使用した大型燻製器とカホンとしても楽しめる多機能タイプ及び一人用の晩酌タイプなどの様々な形のカホン型燻製器。